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守輪咲良活動日記No.4新国立劇場「舞台は夢」観劇

守輪咲良活動日記No.4 新国立劇場「舞台は夢」

新国立劇場「舞台は夢」観劇

 新国立劇場「舞台は夢」を見た。400年近くも前にフランスで書かれた古典で喜劇。これが大変に面白い! 古典というけど、コルネイユがこの作品を書いたときには29才で、当時すでに大人気作家。当時の若者たちはコルネイユが書いた、パリのおしゃれな街の自分と同じような若者たちの恋愛遊戯に夢中になったと言う。パンフレットのなかの「芝居こそ流行の最先端」は面白かった。演劇ファンでまだ観ていないと言う方には、是非、お勧めしたい舞台です。

 まず舞台空間の成功!さすが島次郎さんだと思った。シンプルな装置に無駄のない仕掛けは素晴らしく遊びに満ち、また照明とも相まって、洞窟のなかで魔術師によって展開される、まさしく原題の「イリュージョン・コミック」の世界が楽しめる。この魔術師の正体が芝居のオチになっていて・・・。おっとっと、この先は是非、劇場で!ただ、魔術師は劇中でこう語るのです。

 『心配はご無用、今や演劇は、非常に高い地位にあり、人々に愛されている。あなた方の時代には軽蔑されておったが、今では良識ある人たち皆が愛好するものになり、都会の話題、地方の憧れだ。王侯貴族の甘美な慰み、庶民の無情の楽しみ、娯楽のうちでも第一のものになっている。劇場は今や、詩人がすばらしい技を繰り広げる舞台。』

 また、私にとっては、秋山菜津子さん、高田聖子さんという魅力ある女優さんの存在を初めて知るきっかけにもなった。

 (守輪咲良)


 詳しくは新国立劇場「舞台は夢」の情報を御覧ください。

 守輪咲良と咲良舎の上演記録・ワークショップ等の詳しい情報はホームページ版「さくらの便り」へ。

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2008年10月20日から数えて
プロフィール

sakuramoriwa

Author:sakuramoriwa
守輪咲良。演出家。演技私塾「櫻塾」代表。劇集団「咲良舎」主宰。日本演出者協会会員。一般社団法人日露演劇会議・常務理事。明治大学文学部卒。札幌市出身。

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