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愛と偶然の戯れ 本番まであと1日

愛と偶然の戯れ」いよいよ本番

 守輪咲良が演出・出演する〈シアターコレクティブ実験劇場2008「愛と偶然の戯れ」の
 本番は11月23日と24日の両日です。ついに明日が本番となりました。
 すでにチケット御購入の皆さん、ご予約いただいた皆さん、誠にありがとうございます。
 まだお席に余裕がございます。よろしくお願いいたします。

 シアターコレクティブ実験劇場「愛と偶然の戯れ」の情報はこちら

 さらに詳しくはこちら公演チラシ(表裏)pdfファイルを御覧ください。


予約お申し込み・問い合わせ先:
■シアターコレクティブ事務所(シアターΧ内) TEL  03-5624-1181  FAX 03-5624-1155
咲良舎
〒145-0065 東京都大田区東雪谷3-22-10  有限会社咲良舎
TEL & FAX  03-3726-6887
URL : http://www.sakuranotayori.com/
E-Mail : sakura-sha@sakuranotayori.com

当日お配りするパンフレットに掲載予定の守輪咲良の文章をここに紹介させていただきます。

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2年目の「愛と偶然の戯れ

 私たちの実験劇場は、舞台にを描いたところからはじまった。ワークショップ一年目にこのがうまれ、外側からこのの内側を見つめつつ、いろいろな問いかけがはじまった。劇空間とは、客席とは、俳優の存在とは・・・。

 これまで長いことの外側から内側をこだわり続けてきた自分だが、2年目になって自らをの内側に置いてみようと思い立ち、7月のワークショップで20数年ぶりにそののなかに飛び込んだ。なにも難しいことを書こうというのではない。いろいろなことを改めて問い直し洗い直したかったのだ。頭でっかちになりがちな演出という立場から、身体ごとの内側に飛び込んでいって、劇空間を感じ、客席を感じ、自分と演劇の関わりを問い直すこと。それが実験劇場のはじまりだ。
 
 マリヴォー世界に欠かせないアルルカン役は、18世紀当時、新イタリア人劇団の「座長」が演じていた役だ。の内側に飛び込むなら、この役しかないと思った。そして、実際この役に取り組んでみて、これまで演出の立場で見ていたときとは大きく違う発見の連続だった。
 「座長」という大きな存在を知って、初めて芝居のことが見えてきたように思う。やってみて初めて「座長」というもののすごさに触れた。人を支え、人から支えられ、人のため作品のために身を挺さなければ出来ない仕事だ。

 またまた、とんでもないことに挑戦してしまった。まったく駆け出しの座長で至らないところだらけだが、初心に還って精一杯、頑張るしかない。
 ワークショップのときに描いたは、今回、赤い絨毯になった。実験劇場のあらたなはじまりを少しでも感じとっていただけたら嬉しい。

                                           守輪咲良

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新岳大典

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テーマ : 演劇・劇団
ジャンル : 学問・文化・芸術

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2008年10月20日から数えて
プロフィール

sakuramoriwa

Author:sakuramoriwa
守輪咲良。演出家。演技私塾「櫻塾」代表。劇集団「咲良舎」主宰。日本演出者協会会員。一般社団法人日露演劇会議・常務理事。明治大学文学部卒。札幌市出身。

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